シーンは変わって、書店内。列に並ぶ主人公。レジ横で眠そうにしている小説家。順番が来て、サイン会の申し込み用紙を渡す。兄弟が小説家へ渡し、「一億人目のサイン希望者だよ」と言う。目が嬉しそうになる小説家。

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